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【キムジェヒョン】日本語が上手いのはなぜ?日本への留学経験が理由だった!

キムジェヒョンさんはかわいい系の色白イケメン。

茶目っ気たっぷりクルクル変わる表情が豊かで胸キュンする人続出。

2021年1月に放送予定の「君と世界が終わる日に」に出演して日本のドラマに初挑戦し今後は日本でもますます人気が上昇していくでしょう。

日本のドラマに出演したキムジェヒョンさんの日本語が上手いのはなぜ?日本への留学経験が理由だった⁈という説についてリサーチしました。

まずはプロフィールを見ていきましょう。

プロフィール

本名:キム・ジェヒョン(김재현)

生年月日:1994年7月15日

出身:ソウル特別市 麻浦区

身長・体重:180cm・68kg

血液型:A型

趣味:ゲーム・スポーツ

続いてキムジェヒョンさんが日本語を話している動画をご覧ください。

キムジェヒョンは日本語ペラペラで凄い!動画

 

まずはコチラをご覧ください。↑↑

キムジェヒョンさんが出演したドラマでのワンシーンとなります。

かなり日本語も上手ですが、一体なぜキムジェヒョンさんは日本語が話せるのでしょうか?

キムジェヒョンが日本語を話せる理由はなぜ?

まず結論を言ってしまうと、キムジェヒョンさんは2013年に日本に滞在した過去があるからです。
 
キムジェヒョンさんは韓国の人気ロックグループ「N.Flying」のメンバーとして来日しました。
 
担当はドラム
『N.Flying』のメンバーと
 
キムジェヒョンさんの『N.Flying』としてのプロフはこちら↓↓
 
2005年頃(中学生の頃)スカウトされ、FNCに入る。
 
2013年、日本でインディーズ活動をスタートさせる。
 
2015年、韓国デビュー。
 
2016年、「Knock Knock」で日本でメジャーデビューを果たす。
 
このようにキムジェヒョンさんは本格的なデビューをまえに来日していました。
 
インディーズ活動は半年間だったそうです。
 
日本に滞在して音楽活動開始していたのですね。
 
この時期に日本語が上手になったきっかけがあったのか見ていきましょう。

日本語が上手になったきっかけはインディーズ時代、日本への留学経験が理由だった‼

キムジェヒョンさんは2015年、日本でインディーズ活動をスタートさせました。

インディーズ時代の様子はこちら

 
当時の様子をインタビュー記事の中でこのように語られていました。↓↓
 
ぼくたちが日本でインディーズ活動をしていた時は、毎週日本語の先生が来て、日本語の勉強をしていました。
来日し半年に渡る音楽活動やダンスレッスンなど多忙の中、やはり日本語のレッスンを受けていたようです。
 
このことから、留学をしたというのは、実際は音楽活動の傍らに日本語を学んでいたという事のようです。

日本に住んでいたことについて

インディーズ時代の2013年ごろ、半年ほど日本に住んでいたことが分かりました。

まとめ

キムジェヒョンさんは本格的なデビューをまえに来日。

半年ほど日本に住み、音楽活動する傍ら日本語を習っていたことがわかりました。

その後ライブや映像など、様々なシーンで日本語を話して日本語力をアップさせてきたのでしょう。

今後さらに日本語を話すキムジェヒョンさんに会える機会が増えそうで楽しみです。