生活お役だち

【ミニマリスト】主婦歴22年のキッチン!実はいらない家電製品はコチラ!

主婦歴22年の私のキッチンで“実はいらない家電製品”について紹介していきます。

家電製品は便利な面も多く時間がない中で効率的に家事をこなしていくために必須のアイテムです。

ただ、その反面キッチンの場所を取ったり、お手入れが大変だったりとデメリットがあるのも事実です。

スッキリしたキッチンで過ごしてみたいな…と思い立ち、22年前まずは持つのを辞めてみました。

今回は私が生活していく中で不要と感じた家電製品とその代用方法をご紹介していきます。

電子レンジ トースター 湯沸かしポット 炊飯器、使っていません。

22年間、キッチンに置いてない家電製品は、電子レンジ トースター 湯沸かしポット 炊飯器の4つです。

早速1つずつ、置いてない理由代わりの方法をご紹介していきます。

①電子レンジを置いてない理由と代わりの方法をご紹介

置いてない理由

  • キッチンを広く使いたい。 
  • 掃除やお手入れするものを減らしたい 

電子レンジのおおよそのサイズは…

 高さ約20㎝~35㎝ 幅約30㎝~50㎝ 奥行約35㎝~45㎝推奨設置スペース

電子レンジを置かないので、このスペースが必要なくなりキッチンが広く使えます。

外側を拭いたりレンジの中のお手入れも発生しません。

続いて代わりの方法と”時短電子レンジ”が無いかわりに、調理の工程で時短できることをご紹介いたします。

代わりの方法

解凍:①ボウルを使用 ②自然解凍 ③解凍せず料理

加熱、調理するもの:④鍋⑤ガスコンログリル (水なし両面焼きタイプを使用しています。)

方法:⑥蒸す⑦茹でる⑧焼く⑨温める

例えば※2㎝厚さの冷凍の豚コマ肉、約200g。室温26℃。これを解凍する場合は…

①ボウルを使用

7~8分ほどで解凍…ビニール袋に入れ、38℃ぐらいのぬるま湯につける。

この時に浮いてこないように鍋の蓋を乗せると早く解凍します。

※ただし衛生面を考慮して放置は厳禁。お肉が冷えている状態の時間内で行う。夏の気温、室温が高い時はやらない。

②自然解凍

約50分でドリップが出ない状態で解凍。料理に取り掛かるまで時間がある時にやる方法。

※ただし衛生面を考慮して放置は厳禁。お肉が冷えている状態の時間内で行う。夏の気温、室温が高い時はやらない。

この後、自然解凍ついでにできる時短料理をご紹介します。

簡単、便利!1つのフライパンで解凍と作り置きを完結!

”時短電子レンジ”が無いかわりに、調理の工程で時短できることをします。

ここでは、よく作る時短料理の1つをご紹介。

フライパンや鍋の中で解凍後に、そのままササッと焼いてしまうオススメの方法です。

この時のポイントはこちらです。

①まずは火をつける前にお肉全体に丁寧に油をからませておく。

②火をつける。焦げないように中火。

③しっかり火を通し好みの味付けで仕上げる。

④完全に冷まし、炒めた汁ごと保存容器に入れたら、作り置きの出来上がり。冷蔵庫へ。

使いたいメニューが決まってなければ、和洋中、後で色々なものと混ぜることができるように薄く味をつけておきます。

☆おススメの万能味付けは…200gの豚こま肉にたいして、醬油大さじ1杯半+みりん大さじ1杯です。

※炒めている時、焦げ付きそうなら油か少量のお水を足す。

作り置きして…お弁当に、野菜炒め、肉じゃが、炒飯、スープ、そのまま生野菜サラダと混ぜても。

このような、すぐに食べれるほんのり味付きのお肉の作り置きがあると、とても便利です。

③解凍せず料理(火が通りやすいスライスされたお肉を使う時)

スープや煮込み料理など水分多めで調理するメニューの時の方法をご紹介します。

  1. 野菜と同じように沸騰している状態のスープの中に直接入れます。解凍時間も加味して調理。
  2. しっかりとお肉に火が通るようにほぐし確認しながら調理する。
  3. 完全にお肉に火が通ったら、必ず再度、しばらく沸騰させスープに溶け出た肉汁にもしっかり火を通す。
  4. その後でカレーやシチューのルウ、トロミなどつける(色がついたりトロミが付くとお肉の火の通りを確認しづらくなる。)

※厚みがあるもの、火が通りにくいお肉は、この方法では行いません

④鍋

普段の料理用の鍋にプラスして…

一人分や少量を手軽に加熱する小さめのお鍋やミルクパンも数個用意しておく。

 

⑤ガスコンログリル

 

魚を焼く以外に…

お肉や野菜を焼く。

冷蔵、冷凍で作り置きしたおかず、揚げ物ものの温め直しにも。  

 

⑥蒸す

ご飯の温め直しはどんな鍋でどのように蒸しているのかをご紹介します。

はじめに、2~4人分です。

2~4人分は内径24.5㎝の鍋。400㏄のお水。蒸し時間弱火7分。

クリステル鍋、クッキングプレート、クッキングバスケットをセットして蒸しています。

続いて1人分はこちら。

1人分は内径16㎝の鍋。200㏄のお水。蒸し時間弱火7分。

できるだけ平たい耐熱容器をそのまま入れる。

いずれも蒸し時間は7分と短めです。

冷凍のご飯の場合はお水の量と蒸し時間を増やします。

次にデメリットと解決方法もご紹介したいと思います。こちらです。

  • 蒸した器が熱くて持てない。別の器に移し替えて食べる。ある程度冷めるまで待つ。
  • 蒸した器にご飯がこびりつきやすい。もんじゃ焼きのヘラが取りやすくておススメ。

その他のよく蒸す食材をご紹介します。

パスタの温め直し…茹でたてとは違い驚くほどモチモチでオススメ。

茹でて4~5日間冷蔵保存したものでも柔らかモチモチです。冷凍の解凍ももちろんできます。

続いて、よくやるおススメの蒸し野菜です。簡単、甘くて美味しいです。

かぼちゃ、ジャガイモ、サツマイモ、レンコン、トウモロコシ

お水は多めに入れます。

中火で15~20分ほど蒸します。

このような蒸し野菜を作るときはご飯の温め直しで使う大きな鍋と蒸しセットを使います。蒸し時間が長い場合は空焚きにならないようにお水は多めに入れます。

上の写真のような鍋の大きさに合わせて使える蒸し台も重宝します。

⑦茹でる

よく茹でるものの中にお餅ウインナーがあります。

お餅は熱が伝わりやすいように細く切ります。

思い立って10分でおやつの出来上がりです。

 

茹でてからのおススメメニューを2つご紹介します。

  • 真空パックのお餅は沸騰した中に入れ弱火で3分でトロトロに。

  (上の写真は緑茶味&お醬油味です。)

  • 冷凍のウインナーはゆで汁に野菜を入れて美味しいスープに。

⑧焼く

ここでは温め直しにガスコンログリルを使う時の方法をご紹介します。

どんなものに入れて温めるか?

  • アルミホイル…洗い物を無しにしたい時
  • 直火焼きできる耐熱の器…水分多めや、クリームなどトロッとした料理
  • ステンレス製のプレート皿…大中小。直火で変形しやすいので、厚みのあるしっかりしたものを使っています
  • ステンレス製の浅めの保存容器…100均のステンレス製容器も愛用しています

温め直しを予定するおかずのつくりおきは最初からステンレス製の容器に保存します。

変形や焦付きもあるのでガスコンログリルでの温め直し専用を作っておきます。

100均のステンレス製容器も愛用していますがプレート皿は変形しやすいので、厚みのあるものを他のメーカーのものも使っています。

続いて…皮はモチっとさせたい冷凍餃子などにピッタリの”蒸す+温める”方法をご紹介します。

  1. 容器に少量の水か湯を入れます。
  2. お好みで油を餃子に薄くからめて容器に並べます。
  3. 上の焦げを防ぐためにアルミホイルをかぶせて”蒸し+温め”をします。

餃子の大きさで加熱時間は異なりますが、まずは弱火で2分ほど加熱。グリルを開けずに余熱2分したら温まり具合をチェック。その後焦げないように注意しながら大きさに合わせて1~3分ほどの加熱と余熱を繰り返します。

※すべての容器は高温で火傷の恐れがあります。グリルから出す時は必ず厚手の鍋つかみなどを使用し、テーブルに直に置かないようにしましょう。小さなお子さんのいるご家庭では食べる時に別の器に移し替えて下さい。

⑨温める

冷凍のハム類厚さ1㎝ほどのものは真空パックのまま38~39℃のぬるま湯で90秒ほどで解凍。

ウインナーを数本温めるなら深さ3㎝程のステンレス製容器に直に入れ熱湯を入れて5分ほどで解凍。

流しの中に容器を置いて行うと作業効率が良いです。安全で作業台を濡らさずに、お湯もサッと捨てれるのでオススメの方法です。

アツアツのウインナーにしたい時は5分後に再び熱湯を入れ直して3分程待ちましょう。

②トースターを置いてない理由と代わりの方法をご紹介

置いてない理由

  • キッチンを広く使いたい。 
  • 掃除やお手入れするものを減らしたい 

先ほどの電子レンジと同じよう理由になっています。電子レンジほどはスペースを取らないし軽いので何度かは購入を考えましたが結局ないままです。

パンくず、焦げ付き、など外せない場所にもいつの間にか汚れが溜まりやすいのが気になります。

代わりの方法

  • ガスコンログリルを使う。(水なし両面焼きタイプを使用しています。)
  • セラミック網を使う。

食パンの場合は…

ガスコンログリル:上下弱火で2~3分。

セラミック網:弱火~中火で裏表あわせて3分。

いずれの方法で焼いてもトースターよりは焦げ目がつきます

直火なのでとにかく速く焼けます。

③湯沸かしポットを置いてない理由と代わりの方法をご紹介

置いてない理由

  • キッチンを広く使いたい。
  • 気に入ってるやかんをいつも使いたい。 
  • お手入れするものを減らしたい 

湯沸かしポットは、パッキンやプラスチック部分の劣化、お湯の臭いが気になったりします。

代わりの方法

  • やかん、鍋を使う。
  • 水筒を使う。

お湯を沸かすのは主にやかん、片手鍋を使います。
どうしても連続してお湯が欲しい時や火を使いたくない時などは、保温できる水筒に入れておきます。

④炊飯器を置いてない理由と代わりの方法をご紹介

置いてない理由

  • キッチンを広く使いたい。 
  • 掃除やお手入れするものを減らしたい 

電子レンジほどではないけれどスペースがいります。

湯沸かしポットと同じような理由ですが、パッキンやプラスチック部分の劣化が気になったりします。

代わりの方法

  • 土鍋、鍋を使う。

22年間で6種類の鍋で炊きました。上記のどれでも美味しく炊飯できます。精米の仕方も様々、水加減や加熱の仕方はそれぞれの鍋で違います。

実際に使った炊飯用のお鍋の種類は?

 

  • 圧力鍋は二種類、”活力鍋”と”シラルガン
  • 鋳物の鍋“ルクルーゼ
  • ステンレス製鍋”クリステル” 底み厚みがある鍋がオススメです。ガスコンロに炊飯機能があるのでそれも使います。
  • 土鍋は、”定番の平たい形”のものと厚手で丸みのある”炊飯用の土鍋

いろいろやってみて今、使っているものは?

3合炊きの炊飯用の土鍋の使い心地がよくて気に入っています。

なぜ使い心地が良いのでしょうか?

  • 圧力鍋のようにパッキンやパーツを洗うことがない
  • 厚みはあるので重いが小さくて洗いやすい
  • ご飯が残っても移し替えなくてよい。おひつ代わりにして冷蔵庫に入る。
  • 最速で着火から(最低限の蒸らし時間も含めて)30分後にはとりあえず食べることができます。(きちんと蒸らすならプラス10分ほどです。)
  • 炊飯用は厚みがありお焦げにもなりにくい
  • 炊飯用は厚みがあり冷めにくい

1食で3合以上が必要ならその時は他の鍋を使えばいいかなと思っています。

最速で30分後にはとりあえず食べることができますが、きちんと蒸らすならプラス10~15分ほどです。

デメリットあります。解決の一例もご紹介します。

家族の食事時間がバラバラになった時に工夫がいる。保温機能はないこのやり方には「温かいご飯をいつでも食べられるのが当たり前ではないっというデメリットがあります。

炊き立てご飯を食べれる人、蒸し器で温め直ししたものを食べる人、に分かれてしまいます。炊き立てのタイミングを逃した人は温め直しが必要です。

度々、1人用など極小サイズの炊飯ジャーの購入も検討しました。

少しの時間、保温機能だけ使う…というアイデアです。スペースを取らず、保温だけならパッキンやパーツもあまり汚れず、お手入れも少しは手軽にできそうです。

火を使いたくない蒸し器を使いたくないなど、温め直して食べる人が手軽にできる事を最優先する一例です。

劇的な解決方法ではありませんが…ちょっとしたオススメあります。

 

炊いた後の保温におススメの小物はあります。

厚手の生地の鍋敷き+”ティーコゼー”をかぶせておくと(季節にもよりますが)2~3時間は温かさをキープできます。

何もないキッチン。今後購入するとしたら何を選ぶ?

現在、我が家のキッチンにある電化製品冷蔵庫ハンドミキサー。この2つです。

今後加えるとしたら…”オーブン”が一番の候補かもしれません。

電気オーブンが壊れた!代わりの方法は?

 

電気オーブン(焼く機能だけ)はお菓子作りのために使っていましたが17年間使って壊れてしまいそれ以来、持たないまま5年が経ちました。

それ以降もお菓子作りはしています。

スポンジケーキはどうする?

スポンジケーキは焼かずに蒸しています。

  1. 材料もレシピ通り、焼くまでの工程まで同じように作る。
  2. 加熱の仕方を「焼く」から「蒸す」に」かえます。加熱時間はまちまちですが蒸し時間の目安は、レシピとあまり変わらないと思って大丈夫です。

蒸すのでスポンジケーキは焦げません。

という理由で…

仕上がりはフワフワになり、かえって美味しくなりました。

クッキーはどうする?

  1. ガスコンログリルを使います。
  2. こまめな火加減で焼きます。

クッキー作りのデメリットはこちらです。

焦げやすいのでこまめな火加減が必要。

少量ずつしか焼けない。

そういう意味で焼き菓子を今後もっと作るなら、スペースとお手入れの事を納得して、ガスオーブンを置くのはありかもと思うことは時々あります。

でも…スポンジケーキは焼くよりフワフワ。

焼き菓子を一度に作らず、コツコツ焼くなら…。

あれこれ考えて…今のところ購入予定のキッチン家電は無いなという結論に至ります。

まとめ

電子レンジ トースター 湯沸かしポット 炊飯器

どうしても不便になった時に買えばいいな…と考えていましたが結局、持たないまま22年の月日が流れました。

この4つは、終わりのない家事の負担を減らし”時短”をかなえてくれる優れたキッチン家電です。

スペースやお手入れを気にするより、力を抜いて楽しく料理して食べることが一番いい。そのためにキッチン家電を充実させるのは大切だと思います。

今後、我が家でも必要に応じて購入するかもしれません。

現在は、料理の手間よりもお掃除の手間を省くほうが気持ちよく生活できるのでこのスタイルで過ごしています。

ガランと何も置いてないキッチンで作る料理。火と鍋だけで作れる事に魅力を感じています。

そして、お掃除するのはコンロ、コンログリル、流し、お鍋、だけでよいのも気に入っています。

キッチン周りをスッキリしてみたい。私と同じように、キッチンのお掃除の手間を省く事を考えたい方、火と鍋だけの料理をしたい方の参考になれば嬉しいです。